再キャリブレーションの間隔を設定することで、企業の製造現場におけるキャリブレーションを厳しく管理することが可能です。プリンターが特定の時間を過ぎてもキャリブレーションされなかったら、RIPに送信されたジョブの処理が自動的に止められます。
再キャリブレーション間隔を超えると、Calibrator から再キャリブレーションチャートを印刷できます。
RIP内の出力デバイスをダブルクリックし、オプションページから設定できます。